【ポケとる】ミュウ【レベルアップチャレンジ】レベル500 過酷で長い道のりに終止符を打つのは君だ!

最終更新日
攻略大百科編集部

尋常ではない長さのレベルアップチャレンジ

今回は最後の報酬獲得Lv、Lv500の攻略を書いていきます。

 

ステージレベル500の特徴

HP 約91000

手数 15

第5ポケモン ミュウ

クリア後の報酬 マックスレベルアップ×4

スタート時のオジャマ

バリア12個

更にオジャマ(1)が飛んできて

オジャマ(1)下図のようになる

バトル中のオジャマ

(1)鉄4個、バリア鉄4個固定設置

 

(2)鉄ブロック12個、固定設置

 

(3)鉄ブロック10個、バリア4個、バリア鉄2個固定設置

 

メガシンカ軸の選び方

順応性の高いメガバンギラスが候補でしょう、その他ではLvを最大に解放したメガレックウザ・メガサメハダー・メガハッサムと候補になりますが、オジャマのレパートリーが豊富な上、過去最高クラスのHP、そして初期盤面が束縛されるのでほぼメガバンギラス一択が安定します。

その他ポケモンの選び方

体力が体力のためパワーアップ込で3000程度しか出せない単発スキルを採用するのならコンボ軸にしたほうがよい。

【ファントムコンボ】軸ならダメージ2倍からの、弱点タイプで蓄積していく上、サマヨールやヨノワールも恩恵を得れるためかなりの攻撃特化になれるが、ゴーストタイプは、鉄ブロック対策がしにくいのと攻撃力がマックスレベルアップを使ったとしても低めな点が問題。

 

【バグズコンボ】・【ダークパワー】なら【ブロックくずし+】等の相手のオジャマ対策スキルを採用しながらコンボダメージを稼げるが、こちらは1.5倍のためややコンボ数が必要になる。ただ虫タイプはマックスレベルアップやスキルLv次第ではアタッカークラス候補が何匹かいること、悪タイプは基本攻撃力が高いことがそれぞれの利点のため差別化を図って挑みたい。

 

バトルの戦略

はっきりいってLv・スキルLvマックスのポケモンが揃っていても負ける場合がかなり高いです。

経験値1.5倍以外のアイテムを使用する前提で説明

【ファントムコンボ】等の弱点タイプのコンボスキルを発動しメガシンカ効果でダメージを与えていく。

あまりメガシンカ効果を優先的に発動せず、対オジャマ用に備えある程度は残しておく。

オジャマガード効力発動中の10ターン以内にバリアを処理し、体力の4.5~6割ほどは削る

なるべく右上から処理していき左下はマッチや、落ちてきたメガシンカポケモンの効果等で処理していく。

オジャマガードが切れた残り10ターンは【ねむらせる】等で妨害するか、メガシンカ効果を活用しながら進めていき後述の5匹等の高倍率ポケモンのスキルを活用しながらダメージを稼いでいく。

 

 

正直手数+5・パワーアップ込で 45500(パワーアップを使っているため基本攻撃力で換算)単純計算で毎ターン素の攻撃力で2275以上のダメージを与える計算になり、それを20手で倒すのはかなりの至難の業なので、最悪のケースとしてホウセキコンティニューは必須になってきます。そのため高倍率ダメージが期待できる、スキルLv5且つLv最大にした

 

ヨノワール(さいごのちから)・クワガノン・ストライク(Lアタック)・アメモース(きゅうこうか)・ときはなたれしフーパ(以下ときはなF)

ここら辺のポケモンが最低でも1匹はいないと苦戦は免れません。

後述のダメージ量目安表を活用し選抜していきたい。

ダメージ量目安表

 

ポケモン名

最大攻撃力

倍率

最大ダメージ量(倍率×5マッチ×パワーアップ×弱点×最大攻撃力)

ヨノワール

110

15

13200

クワガノン

90

12

8640

ストライク

125

4.5

4500

アメモース

105

4200

ときはなF

110

7.5

6600

総合的にみるとヨノワールに目がいきがちだが残り4手以下(発動後残り3手)なのでホウセキなしでは最大4回しかチャンスがなく

その頃にはオジャマガードが切れているため、場が整いにくく、【ねむらせる】等を使わないと決まりにくい。だがその分巻き返しができるためサポート次第になる。

 

次にダメージが多いのがクワガノンではあるが、【+アタック+】は発動条件が厳しく確定ではない、また類似条件のストライクの【Lアタック】も攻撃力の面では苦労しないが発動するタイミングがかなり厳しい、なるべくオジャマガードの効力中である10ターンに何度か発動させるがポイントになってくる。

 

アメモース・ときはなFは盤面や残り手数こそ選ばないがアメモースは基本発動率に難、ときはなFは場合によってはダメージが下がる場合もあるため極力マッチさせる必要があり、あまり他のスキルにベクトルを注げにくくなる。

裏を言い通せば前半はクワガノン等にダメージソース託し、後半をアメモース等に任せる方法が取りやすい。

いずれもかなり厳しく正直酷な難易度である。

 

編成案 ゴースト軸 メガバンギラス・ルナアーラ・ギラティナ・ヨノワール

サマヨールも候補、ただ採用するとなると総合攻撃力が低くなることと前半10ターンは発動できないためルナアーラ頼りになる。

ヨノワールがいるためある程度頼もしいが如何に相手のオジャマを凌げるかにもよる。

 

編成案 悪軸 メガバンギラス・ゾロアーク・イベルタル(ブロックくずし+)・ときはなF

ダークライ・サメハダーも候補 正直ブロックくずし+を発動させる時点で巻き返しができるスキルは【ダークパワー】によるコンボの蓄積ダメージか【アップダウン】の高倍率頼りになるためコンボに自信がない人はかなり不向き。

 

正直、ここまで来たのなら全て出し切って残りのアイテムを手に入れましょう。

 

スキルの発動率

それぞれの能力の発動率は以下の通りです。

ブロックくずし+ ・・・3マッチで50%、4マッチで100%、5マッチで100%

バリアけし+ ・・・3マッチで50%、4マッチで100%、5マッチで100%

ねむらせる ・・・3マッチで5%、4マッチで30%、5マッチで80%

Lアタック ・・・L字マッチで必ず発動

+アタック+ ・・・十字マッチの3マッチで80%、4マッチで90%、5マッチで100%

きゅうこうか ・・・3マッチで10%、4マッチで40%、5マッチで70%

アップダウン ・・・3マッチで50%、4マッチで70%、5マッチで100%

ファントムコンボ ・・・3マッチで5%、4マッチで100%、5マッチで100%

ダークパワー ・・・3マッチで15%、4マッチで40%、5マッチで80%

バグズコンボ ・・・3マッチで30%、4マッチで60%、5マッチで90%

ポケモンデータ

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