今回は、あく・はがね・フェアリータイプのスキルチェンジ対応ポケモンをリストをまとめあげたものを掲載・評価していきます。(ver1.4.19現在のものによる)
あくタイプ一覧
対応ポケモン6匹
ブラッキー○ |
メガパワー |
ふりはらう+ |
レパルダス○ |
はんげき |
いれかえ++ |
ゾロアーク○ |
ダークパワー |
れんげき |
ヤミラミ○ |
アップダウン |
いれかえ+ |
イベルタル |
5つのちから |
ブロックくずし+ |
サメハダー○ |
ふりはらう |
メガパワー |
評価
イベルタルの【ブロックくずし+】が最優先で使用してよいでしょう。素の攻撃力も相まって多くのステージで活躍が見込める。イベルタル以外はスキルパワードロップステージこそあるものの、実際元のスキルのほうが強力なものが多いため、イベルタルだけに使用するだけでよいでしょう。強いて言うならメインステージに登場したサメハダーも視野に入れてよいが、本体の攻撃力が低いと活躍しにくいためLvを高くしたなら候補に入れてもよいでしょう。
はがねタイプ一覧
対応ポケモン7匹
クレッフィ○ |
ブロックくずし |
メガパワー+ |
クチート○ |
はがねのこころ |
アップダウン |
エアームド○ |
はがねのこころ |
きゅうこうか |
ハガネール |
はがねのこころ |
だんけつ |
ヒトツキ |
はがねのこころ |
アップダウン |
ニダンギル |
れんげき |
4つのちから+ |
レジスチル |
まひさせる |
ブロックブレイク |
評価
やたら攻撃的なスキルになれるため、甲乙が付けがたいが、現時点ではマックスレベルアップによるLv解放と、スキルパワードロップステージががある、クチートの【アップダウン】が最有力でしょう。ヒトツキも同条件ですが、クチートをメガ軸にするときに採用する程度なので優先度は低い。
フェアリータイプ一覧
対応ポケモン11匹
トゲピー○ |
きゅうしょをつく |
ブロックブレイク |
トゲチック○ |
フェアリーパワー |
ショックこうげき |
ニンフィア○ |
メガパワー |
ふりはらう+ |
マリルリ |
きゅうしょをつく |
アップダウン |
ペロッパフ |
きゅうしょをつく |
だんけつ |
ぺロリーム |
きゅうしょをつく |
おうえん |
ゼルネアス |
きまぐれ+ |
4つのちから |
ブルー |
むれをなす |
ブロックくずし+ |
グランブル |
パワーパンチ |
ノンストップ+ |
サーナイト○ |
いれかえ |
わすれさせる |
ディアンシー |
バリアけし+ |
メガパワー+ |
評価
元のスキルが【きゅうしょをつく】という飾りスキルが多いため、スキルチェンジを積極的に使いたい、最優先はマリルリの【アップダウン】でしょう、アタッカー候補はゼルネアスやグランブルなど出てきたが、高攻撃力を活かしつつ大ダメージを与えられるマリルリは活用しやすい。次点ではゼルネアスの【4つのちから】であるが、きまぐれ+も場合によっては使えるため、悪くはないがフェアリー最高攻撃力の座は伊達ではないためアタッカーとしてはもちろん、スキルによるダメージも頼もしくなる。
ディアンシーに関しては自身のメガシンカ効果がバリアの数に応じてダメージ&バリア消去のため【バリアけし+】では進化するまでにバリアを処理してしまい、アンチシナジーのため変更するのがよいが。現時点でバリア対策ができる実戦級のフェアリータイプはディアンシーしかいない。
現時点でメガ軸を込みのフェアリータイプ統一にする理由は薄く、どちらのメガ軸もかなり場を選ぶスキルのため現時点では変更したほうがよいが、対悪・格闘・ドラゴンに対して一定ごとにバリアを数個生成するタイプの時には活躍は見込める。
サーナイトやディアンシーの亜種が来ないと振り切りサブでバリア対策不要と決めたのならば変更するとよいでしょう。
各タイプまとめリスト
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