今回は、ステージ686ベロリンガの攻略をしていきます。
目次
ステージの特徴
・HPは約19000
・手数は12
・ゲット後の再挑戦でスキルパワードロップの可能性があります
スタート時のオジャマ
・ベロリンガ4匹、ベトベター4匹、ゴース7匹、ゴンベ10匹、鉄ブロック1個、岩ブロック5個、バリア付き鉄ブロック1個
バトル中のオジャマ
7コンボ以上で
・ゴンベ6匹、ベロリンガ8匹、ゴース8匹、ベトベター4匹、岩ブロック4個、バリア付き鉄ブロック2個
7コンボ以上で
・ゴンベ4匹、ベロリンガ4匹、ゴース7匹、ベトベター8匹、岩ブロック6個、バリア付き岩ブロック4個
その後は
3ターン後にバリアを3枚張るオジャマを繰り返してきます。
メガ進化枠の選び方
ベロリンガは「ノーマル」タイプなので、相性の良いタイプは「かくとう」となります。
これまでに登場しているメガ進化ポケモンには、メガルカリオ、メガチャーレム、メガエルレイド、メガミュウツーXがいます。
今回はメガエルレイドやメガミュウツーXがおすすめです。
メガエルレイドは、縦方向にジグザグでポケモンを消す能力でオジャマを減らせますし、コンボも期待できます。
メガミュウツーXは、同じタイプのポケモンを最大3匹メガミュウツーXに変える能力で、大ダメージが狙えます。
メガミュウツーXはメガ進化前はエスパータイプなので、かくとうタイプで検索しても出てきません。手持ちのポケモンをセットする際、気をつけましょう。
かくとうタイプが育っていないなどの理由で戦力が不十分な場合は、メガレックウザもおすすめです。
メガレックウザは、メガレックウザと違うタイプのポケモン1種類を最大10匹消す能力で、コンボが期待できます。
その他のポケモンの選び方
ばつぐんが取れる「かくとう」タイプから、攻撃力が高いポケモンを選びましょう。
「そうこうげき」を持つルカリオ、「さいごのちから」を持つローブシン、「オジャマけし+」を持つハリテヤマなどがおすすめです。
ポケモン ハリテヤマ
イベントでゲットできるポケモンが手持ちにいる場合は、スキルチェンジで「アップダウン」が使えるカイリキー、「ふんさい」を持つマッシブーンなどがおすすめです。
ポケモン カイリキー
ポケモン マッシブーン
スキルの発動率
上に挙げたそれぞれの能力の発動率は以下の通りです。
「そうこうげき」の発動率は・・・3マッチで15%、4マッチで50%、5マッチで100%
「さいごのちから」の発動率は・・・3マッチで50%、4マッチで100%、5マッチで100%
「オジャマけし+」の発動率は・・・3マッチで20%、4マッチで50%、5マッチで80%
「アップダウン」の発動率は・・・3マッチで50%、4マッチで70%、5マッチで100%
「ふんさい」の発動率は・・・4マッチで80%
※発動率は3DS版のものです。スマホ版では若干異なることがあります。
バトルの戦略
パズルステージなので、序盤の3手は解法が決まっています。
1手目はベロリンガを揃えます。
2手目はゴースを揃えます。
3手目はベロリンガを揃えます。
実質、残りの9手で倒すことになりますので、その後は早めにメガ進化させましょう。
Sランクを目指すなら
残り手数6以上でSランクです。
ノーアイテムで下見をして、Sランクは取れないが倒せるようなら「手数+5」がおすすめです。
メガレックウザを使う場合は「手数+5」に「メガスタート」を併せて使うと良いでしょう。
筆者はメガミュウツーXLv.30(メガスキルアップ9個・サイコバーストスキルレベル5)、ルカリオLv.20(そうこうげきスキルレベル3)、ローブシンLv.10(さいごのちからスキルレベル1)、ハリテヤマLv.10(オジャマけし+スキルレベル1)の編成でノーアイテムで数戦試しましたが1~2手程度しか残らなかったため、手数+5使用して再度挑戦し、残り手数6でSランクが取れました。
スキルパワーの考え方
ベロリンガのスキルは「さいごのちから」です。
悪い能力ではありませんが、ノーマルタイプの使用頻度は低めなので無理に強化しなくても良いでしょう。
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